紫外線の量の多いおおまかな場所を順にあげていくと・・・、最も多いとされる場所は新雪で約80%です、砂浜や水面で10%から25%、アスファルの上で10%、芝生などの草地で10%以下となります。
紫外線は地表に反射するため、上空の太陽から直接だけではなく反射の紫外線でも影響をうけるので、注意して下さい。
太陽光線の特徴として空気中の分子や粒子とぶつかるとあらゆる方向に散乱するので、日陰にいても紫外線は考えている以上に浴びていることになります。
直接日に当たっていないからと安心せずに、長袖の服を着たり日焼け止めを塗るなどして、紫外線対策しましょう。
紫外線が私たちの身体に与える影響で、最もわかりやすく多い形は日焼けです。
日焼けの状態から時間が経って元の肌の色に戻ったようでも、紫外線によるダメージの影響は残っています。
紫外線による影響は「急性」と「慢性」の症状に分けることができます。
「急性」の症状は肌がほてる、赤くなる、黒くなるなど。
「慢性」の症状はしみやシワができる、皮膚が硬くなる、さらには皮膚がんを引き起こす、などがあります。
また一時的なように思える「急性」の症状でも後々に影響を残すこともあります。
数日~数十日で症状の治まる「急性」ですが、確実にダメージとして肌に残り、10 年後さらには20 年後といった将来の肌にさえ影響を与えることになるのです。